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高槻市医師会と高槻市保健所へ安定ヨウ素剤備蓄の申し入れの報告2012-04-13(Fri)

4/11(水)高槻市医師会と高槻市保健所へ申入れに行ってきました。


参加者は、守る会からは7名(内、福島からの避難者1名、子ども1名)。

医師会は、独自に、さまざまな災害に対応する災害マニュアルと訓練を行っておられ、
原発災害についても、ヨウ素剤も含め、
高槻市、および周辺市民のことを考えて、
万全の対策を取れるようにしてくださっていることがよく分かりました。


保健所の方も、福島にお知り合いがおられたり、
また保健所から福島へ職員として派遣された方も身近にいらして、
福島の事や、原発事故の事を真剣に考えてくださっていることがよく分かりました。

安定ヨウ素剤についても、情報収集に奔走して下さっていて、
高槻市が備蓄を決定した際には、迅速に対応できる用意を進めて下さっています。

市民目線に立って、市民と共に考えてくださっていることを知り、
本当に心強く感じました。



*****************************************

■ 医師会 

・高槻医師会は、市とは別に独自の災害マニュアルのもとに、
 原発事故以外のあらゆる災害時に対応できるよう、
 医師会を中心に、消防、地元の医師、自治会、小学校が合同で、
 毎年訓練を実施している。
 訓練では、医師が患者の重症度を判断し、救助する順位を決めたり、
 搬送することも行っている。
 今年度は、9月に日吉台小学校で実施とのこと。

・原発事故が発生した場合、三島救急センターが拠点となり、
 大阪医科大学のバックアップを受け、対応することになっている。
 ヨウ素剤の備蓄も三島救急センターになるだろう。

・現状では、ヨウ素剤を高槻市で備蓄した場合、おおい町など
 原発近隣地域へ提供しなければならなくなるだろう。
 (ヨウ素剤の備蓄は、本来、国と府が責任をもってするべきとも。)

・消防は、市内の難病の患者、独居老人、在宅治療の人などを
 すべて把握しており、災害時に迅速に対応できるような体制を取っている。

・新型インフルエンザが流行した際、当医師会はいち早く
 インフルエンザワクチンを1次、2次、3次医療機関すべてに配布し、
 統一した対応をした。ヨウ素剤についても、同様の対応になるだろう。

・原発事故や災害においては、想定外はあってはならない。
 あらゆる事象を想定して、対策を取らなければならない。

 
■ 保健所 

・ヨウ素剤の備蓄については、高槻市の危機管理課が中心に指針を決定する。
 指針に従って、様々な関係部署が動くことになる。
 保健所も専門知識を活かした提言をしていく。

・ヨウ素剤の備蓄は放射能対策の一つ。
 3.11事故以降、被災地へ行かれた職員からの情報などを参考に、
 放射能対策について、専門的な様々な情報を集めている段階にある。
 ただ、ヨウ素剤の副作用など、情報は非常に少ないのが現状。
 しかし、市としての指針が決まればすぐに動ける状態にはしている。

・情報源の一つとして、国や大阪府、福井県、滋賀県、
 関西広域連合などの動きなどを注視している。

・高槻市は政令都市として、国や府の後を行くのではなく、
 大阪市のように独自に動いていく。

・ヨウ素剤のことなどの最終決定は、市長、副市長による。
 また、市民の意見だけでは決められない。議会にも通さないといけない。

・日本薬剤師会からは、国へヨウ素剤の全市町村への備蓄をすることを要望している。
 しかし、日本に一社しかヨウ素剤を製造するメーカーはなく、たちまち不足するので、
 増産をするために対策を打つことなども要望に含まれているとのこと。







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